本日のおすすめ映画 SP part.6 ~乙女ちっく映画篇~ [本日のおすすめ映画SP]
ご無沙汰しています。。。
別に体調を崩していた訳ではありません。
気付けば、あっという間に日にちが経っていた・・・そんな感じです。
ああ・・・気まぐれ過ぎだっ~~。
これって全然、ブログじゃないな~~なんて、、、、、、(汗)。
まぁ・・・・・・気を取り直して!
そうなんです、気付いた方はいらっしゃったでしょうか??
実は、先週からサイドに妹こと“A*”のプチ連載がスタートしました。。。
更新はこのブログのタイトルのように気まぐれではありますが、よかったらこちらの方にも目を通してもらえたら、と思っています。
002は、たぶん今週末頃になるかな??どうぞ宜しくです。
さて、今回は「本日のおすすめ映画」のシリーズ第6弾・・・。
乙女ちっく☆な作品を幾つか紹介したいナ、と思っています。
ではでは早速・・・・・・

今回のビジュアルは、母が少女時代に食したという“ベルリン”のチョコの包み紙を発掘!、この特集にちょうど良さげかなと思い、使ってみることにしました。。。

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1本目はオランダの“フィンセント・バル”監督作の『ネコのミヌース』。
オランダ本国で100万人もの動員を記録し、オランダのアカデミー賞を受賞、70ヵ所を超える国際映画祭で上映され、数多くの賞に輝き、今日もなお世界のどこかで上映され続けている超ロングランな作品で、「オランダの人はみんな彼女の本を読んで育った」といわれる児童文学者“アニー・M・G・シュミット”の同名小説の映画化なのです。
女性ならではの視点で子供から大人までの心を捉える魅力のある作品は、ヨーロッパを中心に幅広い年代にファン層を持っています。
ある日、引っ込み思案の新聞記者の“ティべ”の前に現れた“ミヌース”は、おしゃれで礼儀正しいけど、どこかちょっとヘン。
木に登って降りられなくなったり、キスの代わりに鼻をスリスリしたり・・・おまけに、お魚屋さんが大好きで、町中のことなら何でも良く知っている・・・そうなのです、彼女はネコから人間になっちゃった女のコだったのでした。。。(因みに“ミヌース”というネコの名前、オランダではポピュラーなんだそう。日本のタマとかにあたるとか!)
そこで、一騒動、二騒動・・・起きるのですが・・・。
とにかく、ハートウォーミングで、ファンタジー・コメディー。
動物好きには、特にたまらないかも作品かも。
でも、今回のテーマの乙女!
まさに、この無防備で無邪気な彼女がそれでしょう。。。
ファッションも、仕草もとっても愛らしい~~☆
こんな女のコがいたら是非!会ってみたいものですね。

2本目は“ジム・シェリダン”監督作『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』。
ニューヨーク・・・空は高く、希望に溢れた街。
アイルランドから夢を求めて旅して来た、いつも真っ赤なビデオカメラを手放さない姉“クリスティ”と妹の“アリエル”(←“サラ&エマ・ボルジャー”・・・なんと、実際にも姉妹!なのです)、売れない俳優の父“ジョニー”(“パディ・コンシダイン”)と母“サラ”(“サマンサ・モートン”)と共に、ハーレムのオンボロアパートで新生活を始めることに。
姉妹にとって“ニューヨーク”はとびっきり新鮮で魔法のように楽しい出来事に満ち溢れていた、が、しかし、父と母は息子“フランキー”の死という悲劇を忘れられずに苦しんでいた・・・。
やがて、姉妹の無邪気でとっても純粋な思いが閉ざされた大人たちの心の扉をひとつずつ開いてゆく。。。
そして、アパート一階に閉じこもっている画家“マティオ”との出会いがこの一家にかけがえのない奇跡と再生をもたらすことに・・・。
娘の“クリスティ”がいつも持ち歩いているビデオカメラがと~~っても可愛いですね・・・撮っている映像も乙女ちっくです。
この姉妹に、ホント、純粋・無垢な乙女を感じる作品デス~~☆

3本目は、“スティーブン・シャインバーグ”監督の『セクレタリー』。
2002年に『サンダンス映画祭』等を沸かせた作品。
ヒロインの“リー・ホロウェイ”(“マギー・ギレンホール”)は、何もかもが経験ゼロの内向的な女性。
人一倍デリケートな彼女は、心の痛みを肉体に刻み付けるという、いわゆる自傷癖があった。
精神病院から退院した彼女が社会復帰をめざして就いたのが、個人弁護士の秘書の仕事。
ボスの“ミスターE・エドワード・グレイ”は、タイプライターのミスを赤ペンで入れるシゴキ体質の男だったが、意外にも“リー”には彼のこのやり方に、秘書教育の歓びを覚えてしまう。
それ以来、彼女はボスの愛のムチを求めて積極的にモーションをかける、が、いつしか本当に彼のことを愛していることに気付くのだった・・・。
この“マギー”演じる“リー”が、かなりの乙女ちゃん。。。
ラベンダー色のボウタイのブラウスにシースルーのハイソックスを合わせる、ダサ可愛いファッションもハマっていますね~◎
4本目はDVD化されてないか、ちょっと見つけられなかったのですが・・・“マイケル=パトリック・ジャン”監督作『私が美しくなった100の秘密』。
田舎風景が美しく、空気もおいしい鮮やかな緑に囲まれた“ミネソタ”の、それもド田舎町“マウントローズ”。
ここでは年に1度、住民達の心を熱くさせるイベントがあった。
それは、“サラローズ化粧品”提供の『全米究極の美少女コンテスト』の地方予選大会。。。
田舎娘を騙して50年!(笑)・・・のこの大会は、今年も例年通りの大盛況。
このインチキイベントを目指して、今年も可愛い餌食たちが集まってきて・・・
今年、このコンテストに挑む“アンバー”(“キルスティン・ダンスト”)は、昼は学校に通いながら、夜は死体置き場で死に化粧をするという珍しい仕事!をする美少女。
彼女はコンテストをきっかけに、貧しいトレーラーハウス暮らしから脱出し、ニュースキャスターになるのが夢。。。
そんな彼女のライバルたちは、元“女王”の母を持ち、小さな頃からコンテストを夢見てきた“ベッキー”、愛くるしい笑顔を振り撒くチアガールの“レスリー”、愛犬家で心優しい“テス”などなど、多彩な顔ぶれ。
しかし、コンテストを直前にして、次々奇怪な事件が少女達を襲った・・・果たして、美少女達は、このコンテストから生還できるのだろうか??・・・
やはり見所は、“キルスティン・ダンスト”でしょうかね~。
彼女の真っ直ぐな懸命さに、乙女なるものを感じます。。。
因みにこの作品に、松田聖子がキャスティングされているんですよ~、これにはビックリ!でした。

5本目は、“ピエール・コラルニック”監督作の『アンナ』。
まるメガネをかけた女の子が田舎(若しくは外国)からパリへやってきた、汽車に乗って。
彼女の名前は“アンナ”(“アンナ・カリーナ”)。
広告代理店の社長“セルジュ”(“ジャンークロード・ブリアリ”)は、いつも通りファッション撮影の立会いをしていた・・・そのロケ地は駅構内。
偶然そこを通りかかり、モデルの後ろに写っていたメガネを掛けていない“アンナ”に彼は一目惚れ。。。
そこで、お金も権力もある彼は、その娘の顔写真を引き伸ばしたポスターを街中に貼り出し、TVを使って情報を求め、私立探偵を雇ってまで探し出そうとする!そこまでするかっ・・・と言わんばかりに(笑)。
・・・そんな矢先、“アンナ”の方は、実は“セルジュ”の会社でイラストを描く仕事を見つけていた。
“セルジュ”は、メガネをかけている彼女を見掛けても写真の彼女とは一向に気付かない・・・。かなりの鈍感ぶり!
そのこと(自分を探していること、好意を持たれていること)を知った“アンナ”はパリに絶望し、再び駅へ、そして、遂に彼女に気付いた“セルジュ”は・・・
これも、“アンナ”がとっても魅力的な乙女さんデス☆
とってもファッションナブルで、音楽は故“S.ゲンズブール”の書き下ろし!!
もちろん、“アンナ・カリーナ”がノリノリに歌いこなしているのも要チェックですね☆
“セルジュ”が、端役で出演しているのも見逃せません。。。
今回はショートバージョンになってしまいました・・・。
もう少し紹介したかったのですが、久々にPCを前にしたら目がしょぼけてきまして、、、
更には、重くて落ちちゃいましたしぃ~~(泣)。
ホント、まだまだ沢山あるんですけど、DVD化されていないものも多くて・・・ね~。
うちには、映画のチラシと半券を保存したファイルが60冊以上あります。(マイコレクションです)
・・・いつもパラパラめくっては、おすすめをチョイスしている訳です。。。
パンフレットなんて収拾がつかないくらいありまして・・・・・・置き場に困ってますねぇ(汗)。
次回は、もっともっと紹介出来たら!と思っています。 では。














こんにちは♪
サイドバーのA*とても気になってました!妹さんだったんですね。
姉妹仲良しですね〜〜私は一人っ子だから羨ましいわ☆
そしてお母さまの少女時代のチョコレートの包み紙!
赤ずきんちゃんかしら?ベルリンって所も素敵〜♪キノコもいるし♪
『ネコのミヌース』とても面白そう〜アマゾンがイメージが無いのが残念です。。。これはとても観てみたいなぁ。。。
最近映画離れしちゃってるからせめてレンタルでも
オンデマンドでもなんでも良いから色々観たいな〜
miqui さんの記事に刺激されるわ☆
シュヴァンクマイエル「ルナシー」は劇場に行かなきゃ。。。
by (2006-05-23 16:48)
↑長かったのに更にコメントごめんなさい〜
サイドバーの『ローズ・イン・タイドランド』
も大好きなテリー・ギリアム監督なので観に行こうと思ってます♪
うちの旦那さんも彼が大好きなの。とくに「バロン」かしら。
by (2006-05-23 16:53)
キルスティン・ダンスト!良いですよねー。
「バージン・スーサイズ」で惚れそうになりました(笑)。
。。。役柄は、おまた緩すぎな役だったけど(汗)
by ぎーにょ。 (2006-05-23 20:22)
まころんさんへ
いつもいつもありがとうございます☆
まころんさんって、毎回サイドまで見てくださっているから嬉しいです。。。
・・・そーなんです、A*はうちの妹。
仕事で全国各地を飛び回っているんで、手を貸してもらいました。
これからも、たぶん続くだろうと思うので、よかったら見てやってください。
それから、記事のビジュアルのは、ホント、母のものでして。
凄く保存状態もよかったので、使ってみました。
これは『赤ずきんちゃん』。
他にも色々とあるんですよ~~、“アンデルセン”とか“グリム”のが全部で30個以上。
意外とキノコが描かれているものが多くて、まころんさんの影響でキノコ好きになった私としては、嬉しい発見でありましたネ。。。
・・・映画ですが、『ネコのミヌース』は、残念ながらイメージ写真がなかったんですよね、、、。
でも、これは、ホントに可愛らしいお話なんで、又お時間があったらレンタル等してみてくださいね♪
しかし、旦那さん、いい趣味されていますよね~~!!
『バロン』!なんて・・・懐かしい~。
私も好きです☆
今回の新作も、もう予告を観ましたが、“ギリアム”版アリス!!
とっても私達の趣味に合いそうでしたよっ☆
楽しみですよね~~。
『ルナシー』も早く観たいものです。
先日の展覧会では、予告篇(主人公は確か精神科医)と実際に使われた羽根付きの衣装が展示されてました。
by miqui (2006-05-25 14:47)
ぎーにょ。さんへ
こんにちは。
ご訪問、コメントありがとうございます。
“キルスティン・ダンスト”・・・彼女は、好き嫌いが分かれるタイプの女優さんみたいですが、私も好き派ですね~☆
今回紹介した作品は、『ヴァージン・スーサイズ』とほぼ同時期に撮られた作品みたいです。まだ髪の毛もロングで。
こっちの方が、どちらかというと『チアーズ』ぽいノリで、健康的なキュートさを放っていたかも。。。
by miqui (2006-05-25 14:56)